Home

新着情報

2026年9月21日 オープン系対応に伴うPfxLiteの値上げ
(続き…)

PfxLiteとは

電子証明書ファイル専用の暗号化アプリです。暗号強度は高くないため解読されるリスクがありますが輸出規制の問題があまりないことや、監視されにくいなどのメリットがあります。暗号強度はAES暗号 128bit / 192bit / 256bit の3種類。脆弱性のために256bitでも強度は高くありません。脆弱性はアプリではなくWindows側にあります。Windowsの脆弱性というよりはレガシィな暗号仕様の問題。



オープン系対応に伴うPfxLiteの値上げ

2026年9月21日、Linuxなどのオープン系に対応するためPfxLiteのWindows以外の互換アプリを容認することにいたしました。 そのためソースコードをオープンにしているPfxLiteを値上げします。 PfxLiteは一般的なAES-CBCによる暗号化です。そしてAES-CBCには脆弱性があります。海外向けでは暗号規制の問題が起きにくいのでPfxLiteという選択もありえます。

この脆弱性は電子証明書発行側による運用で対策、なるべく安全性を確保してください。運用によって電子証明書のファイルサイズが 16の倍数 + 15になるようにします。 これは電子証明書のCNの文字数を調節することで容易にできます。 オープンソース系の人であればPKCS#12の構造を持ったInternet Explorer 5.5でも電子証明書判定できる迷彩入りの電子証明書もできるかもしれません。 ただし互換アプリのためのコストになるため、こちらでは対応できません。

アイドル認証アプリを採用するサイトが、PfxOnly(95)、PfxLite 256bit、192bitのいずれか、あるいは全部を選択します。 利用者はサイトにあったものを購入。PfxLite 192bitは、AES 256bitの暗号文を受けたくない人向けの選択として有用です。

PfxLite互換アプリを使わない人は、
PfxOnly(95) 500円
PfxLite 256bit 500円
PfxLite 192bit 300円
PfxLite 128bit 0円
合計 1人当たり最大 1300円、192bitはあまり見込めないので実質の最大は1000円という予想。

PfxOnly / PfxOnly95の暗号化アルゴリズムは、電子証明書などの非常に小さいファイルサイズの暗号化を想定した、計算コストの非常に高い独自のアルゴリズムです。AES 256bitベースなのでAES 256bitよりは強度が高い。PCのメモリから秘密鍵が漏洩することはありえますがオフラインのPfxOnly専用PCで実行することで対策してください。


新着情報(続き)

2026年9月13日 サイト公開